ハッカーと画家

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新型?AirPods(エアーポッズ)はもうオワコン。

 

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AirPods(エアーポッズ)はもうオワコンだと

僕は本気で思っている。

 

 

AirPods(エアーポッズ)

アップルが開発・製造・販売するワイアレス方式のマイク付きイヤホンである。

 

◎密閉型ではないので周囲の音も聞けて音質的には僕には十分。

www.apple.com

 

 

2016年12月13日に発売され、2019年1月現在ではBOSE社のワイヤレスイヤホンを抑えて堂々の1位に君臨している。

news.nicovideo.jp

 

 

 

しかしコレが気に入らない。

 

 

他を圧倒する使いやすさ

発売当初、税込18,500円という破格の値段に学生のワイは驚いたが購入。もちろんイヤホンジャックの廃止がAirPods購入の大きな理由だろう。apple社がiPhone6sを最後に廃止したイヤホンジャックにより、従来のありとあらゆる有線イヤホンは変換アダプタなしには使えなくなったわけだ。しかしこのライトニング端子がふさがっていると充電ができない。音楽を聴きながら充電を一緒に行えないのは問題がないように見えて、意外と不便である。

 

 

もちろんそれが購入理由の全てではない。

 

 

AirPodsの覇権

イヤホンジャックの廃止により従来のものが使えないわけではない。AirPodsはその価格から手が出し辛いと思われる。加えて、どうしてもAirPodsが必要だという状況は起こりえない。ではどういった人がAirPodsを購入するのか。

 

 

手段であるイヤホンを超えた

"耳からうどん"と揶揄されるAirPods。本当に良く目立つ。購入当時は電車に乗ると目がいく先にはいつもAirPodsがあった。そこがミソである。人の目が集まるということはAirPodsを持っていることが黙っていても周囲に伝わる。ある種ステータスである。裕福な日本人は大抵のものは持っている。そして次に求めるのはデザイン。そしてブランドだ。ファッションにおいて、LOUIS VUITTONGUCCIなどのハイブランド、また高級時計も同じだが見た目でその価値は子供にはわからない。普遍ではない。ではAirPodsはどうだろう。不思議と目に入る白いボディ。もちろんコードレスなので違和感さえある。Airpodsは間違いなくある種のブランドアイテムと化している。

 

確かにappleはブランドである。そのスタイリッシュで洗礼された無駄のないデザイン。デザインが引き算という言葉すらある。なぜmacにはリンゴマークが1つ光っているのか。それは強調だ。

 

 

 

最近ではいわゆる”偽物”。AirPodsそっくりな無線イヤホンも発売されている。中国や東南アジアにもサイズなどは違えど明らかな模倣品が出回っている。奴らはなんでもパクる。「Supreme」、adidasカニエストのコラボスニーカーである「YEEZY BOOST」、なんでもないパーカーやトレーナー、Tシャツにブランドのロゴをつけるだけで本物となんら遜色のないものが出来上がり、本当にその辺で売られている。もちろんチープな感じは否めないが彼らにとって偽物も本物であることは一目瞭然である。

www.itmedia.co.jp

 

偽物はなにもこれらに限った話ではない。

 

以下論点:中学生の流入

僕の働く学習塾の中学生がクリスマスプレゼントにサンタにねだったモノ。そうそれはAirPods。悲報である。その辺にいる中学生ですらAirPodsを持っている。それにエントランスで塾長に挨拶して、部屋に入り、僕のいる机に座るまでAirPodsは外さない。しっかり自分がAirPodsをもっていることを周囲の人間に知らせることを忘れない。僕はいつも彼に挨拶をするとき、彼はカチッ(右)、カチッ(左)、パチッ(閉)っという音で返事をしてくれる。

 

むしろそれ本物?って感じである。スーツにAirPodsの男性と部活のジャージにAirPodsの少年。見た目がこうも異なるだけで物の価値も変わって見える。

 

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以前ファッションはずーと時間をかけて上の方(パリコレ)から落ちてきて2年後にユニクロにみたいなのを聞いたことがある。まさに今、発売から2年経ち、AirPodsは次回入荷を公式が見合わせている。そうだ。2018年のクリスマス、2019年のお年玉。これでキッズがこぞって欲しがったんだろう。ついに最下層までAirPodsは落ちてきた。

 

 

 

 

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僕はこう思うヨ

AirPodsの唯一の欠点は値段ではないとすればデザインにあると僕は考える。どうみてもイケてない。しかし中学生でさえ欲しがるのには理由がある。年齢問はず必要なイヤホン。ただ音楽を聴くという機能としての存在を超え、AirPodsはブランドイヤホンとしての確固たる地位を築いた。

 

 

 

発売から2年たった今、もう中学生ですら持っている。

もうドヤれないじゃぁないかッツ!!

 

 

 

というわけで次作必ず即購入して全力でドヤりたいワイは手放したのである。

 

 

 

こちらは190万回近く再生されているAirPodsの紹介動画である。

購入を検討している方は見て損はない。