ハッカーと画家

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油そば:『日高屋舐めてんじゃねーぞ!!』

正直、最近の僕のラーメンに対する趣向はばちこり二郎系だ。

これはほんとにいけないことだと思う。

何にって健康にも、社会的にもだ。

ただのラーメンでは我慢できず、出来るだけジャンキーな物を求めている。高カロリー。僕みたいな運動という運動をしない人間にとっては発散する採算もつかないカロリーたちだ。社会的というのは、友人と楽しい食事ができなくなってきたからだ。もちろんラーメンに限った話ではある。普通のラーメンが食べれない。食べてもそれでは満足できず、まるで他人のセックスを見ながら、マスターベーションをして済ますかのように、体は二郎を覚えているのに、この頭では二郎じゃないと満足できないとわかっているのに、それなのに他のラーメンを食べるしかない。そんな状況はもう嫌なんだ。下手で下品な描写ですまない。

 

そんな狂ったワイが唯一二郎系以外で満足できるラーメンがある。

 

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僕はメニューは広げない。

選択肢は1つ。

 

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日高屋

"汁なしラーメン"だ。

油そば

 

 

僕は去年一年間で、しかも継続的に、連続的に日高屋に行けば汁なしラーメン(油そばを頼み続けた。(といっても10杯程度。)

 

価格は570円。(以前は550円だったが570円に値上がりしたらしい。)

通常でも1.5倍の麺の量があるが、お会計後に貰えるサービス券で大盛りにすれば麺量2倍ですすることができる。

 

麺はつるっとして、コシがある平打ち麺のようなフォルム。

味や食感に安さはない。

 

もちろん油そばなので、スープはない。

見た目通り、並べられたメンマチャーシューネギすりごまと、別皿で出てくる半熟卵。特にトッピングに関して特筆すべきことはないが、よく考えてみて欲しい。この値段でトッピングがここまで揃っているラーメンをどこで食べれるだろうか。

トッピングオールスターズ。そして底に潜むタレ。タレは少しカラメの醤油と魚介系の味付け。そんな布陣だ。

 

このいっぱいを一言で表すなら、

うまい!

安い!!

腹いっぱい!!!

(一言以上になってしまった)

 

 

日高屋に初めて行ったのは高校3年生の時だった。

その時はホルモン炒め定食を食べた。

 

ここでよくわからない例えをしてもいいだろうか。

 

西成が労働者の町と言われるように、

日高屋もまた労働者の店なのだ。

それはお近くの日高屋に入ればわかる。

決してきらびやかな雰囲気ではない。

我々の味方だ。

 

そして以前に注文したホルモン定食はなんとも言えない味だった。

 

それ以来日高屋嫌煙していた。

日高屋に何ができるというんだ。

この汁なしラーメン(油そば)の悪魔的なウマさに取り憑かれるまでは。。。

 

 

 

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日高屋はどの駅にも大抵1つはある。

この路線図を見る限り、主要の駅にはほとんど日高屋がある。

それもそのはず。

 

 

公式サイトでは

日高屋の大きなこだわりの1つとして、駅前の、しかも1階という立地。」

と語られ、日高屋の経営はコバンザメ経営と言われている。

大手飲食チェーンからこ溢れた客を吸い寄せ・・・

 

 

会計時、サービス券を渡される。

これがあれば次回大盛りが食べれるというわけだ。

 

油そばの味に飽きたら、卓上のラー油やお酢、ニンニクを入れ、従来の油そばのように楽しめば良い。

 

負のサイクル、、、

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